宝HLDが小幅反発、14年3月期末に特別配当実施を好感

 宝ホールディングス<2531.T>は小幅ながら反発。同社は14日、大引け後に今14年3月期末に実施する年間配当予想を当初計画の9円に特別配当2円を加えて計11円(前期実績9円)に引き上げることを発表、これを好感している。タカラバイオ<4974.T>の保有株式の一部を売却したことで特別利益が発生、この一部を株主に特別配当として還元するもの。今14年3月期は、昨年9月より販売ルートを拡大したスパークリング清酒「澪(みお)」などが好調で、通期連結営業利益で93億円(前期比1.8%増)を見込んでおり業績も堅調だ。

宝HLDの株価は11時1分現在770円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)