アサツーDKが反発、前13年12月期通期業績の計画超着地を好感

 アサツー ディ・ケイ<9747.T>が反発。同社は14日大引け後に前13年12月期通期業績を発表。連結売上高で当初計画の3420億円に対して3427億8600万円(前々期比2.3%減)、営業利益で13億8000万円に対して13億8300万円(同56.4%減)、経常利益で39億円に対して43億2700万円(同18.6%減)、純利益で23億9000万円に対して34億3000万円(同34億3000万円)と計画超で着地、期末配当を当初予想の122円から普通配当を9円引き上げ131円(普通配当19円、特別配当112円)に引き上げたことが好感されている。 株式市場の良好な環境を背景に投資有価証券売却益を28億8000万円計上している。
 なお、今14年12月期は、景況感の回復から広告増が期待されており売上高3488億円(前期比1.8%増)、営業利益37億円(同2.7倍)、経常利益56億円(同29.4%増)、純利益27億7000万円(同19.2%減)を見込んでいる。

アサツーDKの株価は13時2分現在2347円(△134円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)