富士急が続落、大雪で富士急行線の運転見合わせを嫌気

 富士急行<9010.T>が続落。この日の朝方、先日の大雪のため始発から運転を見合わせていると発表したことを受けて売りが先行していたが、午後に入っても再開のアナウンスがないことから、後場も軟調推移となっているようだ。富士急行線の積雪が130センチメートル以上となっているため、線路の除雪を行い、安全の確認が取れた後に運転を再開するとしているが、再開まで相当な時間が見込まれ長期化する恐れもあるという。このほか同社が運営するレジャー施設の「富士急ハイランド」や「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」などが17~18日にかけて休園するとしており、業績への影響が懸念されている。

富士急の株価は13時17分現在881円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)