日本電子材料が続伸、値幅調整と需給改善で人気再燃の兆し

 日本電子材料<6855.T>が続伸。仕手系材料株素地が強く、年初から1月中旬にかけて株価を倍化させたが、そこから2月初旬にかけてほぼ往って来いの下げとなった。しかし、時価は400円台前半で2週間にわたってのもみ合いを経て売り物がこなれてきた。全般主力株が手掛けづらいなか、買い資金が流れやすい地合いとなっていることも味方している。信用買い残は1月24日申し込み時点の67万3000株をピークに2週連続で減少傾向をたどっており、需給面での整理進捗もプラス材料だ。

電子材料の株価は13時54分現在452円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)