C&GSYSが急反落、14年12月期2ケタ営業減益見通しを嫌気

 C&Gシステムズ<6633.T>が急反落。前週末14日引け後に発表した連結本決算で、14年12月期業績予想について、売上高36億1400万円(前期比1.9%減)、営業利益2億4400万円(同10.1%減)、純利益1億9200万円(同0.4%減)と2ケタ営業減益を見込んでいることが嫌気されているようだ。主力の金型業界向けCAD/CAMシステムは、国内では引き続き堅調に推移するとみられるものの、新興国景気の停滞が懸念されることや、13年12月期に発生した大型案件などの一時的な需要による売り上げを予想に含めていないことが減益見通しの要因としている。
 なお、13年12月期業績は、売上高36億8600万円(前の期比8.8%増)、営業利益2億7100万円(同73.1%増)、純利益1億9300万円(同37.3%増)と大幅増益で着地した。

C&GSYSの株価は14時2分現在706円(▼84円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)