ケネディクスが軟調、14年12月期25%営業減益見通し嫌気

 ケネディクス<4321.T>が軟調、きょうで5日続落となった。前週末14日に発表した14年12月期の連結営業利益が前期比24.8%減の52億円となるとの見通しを発表、不動産投資事業での回収が一巡し売却益が減少したことがその理由だが、これが嫌気されるかたちとなっている。もっとも、最終利益は特別利益増加で同51.1%増の30億円を見込むほか、7期ぶりの3円復配を果たす見通しで下値を拾う動きも観測。高水準の信用買い残が重荷だが足もと整理が進捗、当面は需給面の動向がポイントとなる。

ケネディクスの株価は14時19分現在349円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)