米市場休場で明日の日銀待ち・・・・

日銀、現状維持の可能性高い・・・・
 ドル円は、日本のGDPが予想を下回った事と、それを受けて、株式市場が寄り付き後続落した為、一時、101円40銭付近まで下げ幅を拡大しました。

 しかし、本日は、米国市場がプレジデンツ・デーの祝日で休場の上、欧州市場でも特に重要な経済指標の発表も予定されていない為、海外市場では、101円台半ばを中心とした揉み合い継続となりそうです。

 本日より、日銀さんは、金融政策決定会合を開催しており、明日の昼ごろに結果発表となります。市場では、最近の黒田総裁さんの言動からは、今回も「現状維持」になるとの見方が強く、その場合、円高・ドル安に振れ、101円丁度付近まで下値を試す可能性があります。

 しかし、新聞報道で示されている「成長基盤強化支援資金供給枠の受付期限(現在は14年3月末)等の3ヶ月程度延長」と共に、その供給枠の一部を、「ETF購入枠」等に転用する事が発表されれば、一種の追加緩和措置と看做され、市場にはサプライズとなります。その場合には、103円付近まで急騰する可能性もあり、明日の日銀さんの決定に注目したいと思います。