101円台でもみ合う展開=外為どっとコム総研 神田卓也

GDPを受けて株安・円高に
東京市場のドル/円は、本邦10-12月期国内総生産(GDP)・速報値の冴えない結果を受けて株安・円高に振れたため一時101.30円台へ下落。
その後、日経平均がプラス圏を回復すると101.60円台まで持ち直すも、朝方の高値(101.80円台)には届かず戻りは限られた。
米国休場につき・・・
米国景気の先行きに対する楽観的な見方が後退しつつあるため、海外市場でもドルの上値が重い商状は続きそうだ。
もっとも、本日は米国の株式・債券市場が休場となるため、追加の悪材料は出てこない見込みであり、ドルが売り込まれる可能性も小さいだろう。本日のドル/円は101円台を上下どちらにも抜け切れない公算が大きい。