今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は朝に日本の弱いGDP・一次速報を受けて日経平均株価が序盤に軟化する中で一時101.30円台まで値を下げました。その後下げ幅を縮小したものの、101.70円付近では上値の重さが目立ちました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

2/17(月)
20:00 (ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
------ (ユーロ圏) 財務相会合

本日は米国とカナダが祝日のため、欧州市場終了後は閑散とした相場となりそうです。
ドル/円もこの後はあまり値幅が出てこないかもしれません。

ユーロについては要人発言が波乱要因となる可能性こそ否定できませんが、やはり主要経済指標の発表も乏しい状態で、方向感は出にくくなると見られます。