シードは高い、2部市場への市場変更と増額修正を評価 自己株処分も発表

 シード<7743.T>は高い。17日、ジャスダック市場から東証2部へ3月12日に市場変更することを発表したほか、業績の増額修正を公表。同時に明らかにした自己株処分による需給悪化懸念を打ち消した。14年3月期の連結業績は売上高が180億円から183億円(前期比21.7%増)に見直し、営業利益は9億4000万円から11億円(同29.7%増)に増額した。1日使い捨てコンタクトレンズが好調に推移したことなどが収益を押し上げた。
 また、78万3000株の公募による自己株処分と上限11万7000株のオーバーアロットメントによる売り出しを行う。調達金額は約15億2900万円で、主に新工場建物の建設資金や製造設備資金などに充てる。自己株処分の処分価格は26日から3月4日までのいずれかの日に決定する。

シードの株価は11時30分現在1790円(△35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)