ダイフクが9日続伸、「エリア管理システム」が生活支援ロボットの国際安全規格を取得

 ダイフク<6383.T>が9日続伸し、11月25日につけた昨年来高値1381円を約3カ月ぶりに更新してきた。17日に、経済産業省と独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の一環として開発した、「エリア管理システム」が、生活支援ロボットの国際安全規格を取得したと発表しており、これを好感した買いが入っている。認証を取得したのは、安全に高速で動く無人搬送車を管理するロボットシステムで、今回の認証取得は同規格の発行後、世界で初めて。配送センターなどの物流拠点システムでの効率アップや安全確保が見込めることから、需要増を期待した買いが入っているようだ。

ダイフクの株価は11時30分現在1386円(△36円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)