午前:債券サマリー 先物は続落、日銀会合の結果発表待ちに

 18日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は続落。日経平均株価の上昇や為替の円安を受け、債券は売りが優勢となった。
 債券先物は144円86銭でスタートし、一時144円82銭まで下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが上昇。この日に、日銀金融政策決定会合の結果発表を控えていることや、あす19日に20年債(発行予定額1兆2000億円程度)の入札が予定されていることが動きづらさにつながっている面もあった。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比2銭安の144円88銭。出来高8272億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.605%、20年債は同0.005%上昇の1.455%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)