日経平均株価は後場一段高、一時500円超える上げ幅で1万4900円回復

 後場の東京株式市場で、日経平均株価が上昇幅を一段と拡大している。一時、前日比500円を超える上昇幅となり、1万4900円を回復している。
 日銀は、金融政策の現状維持を決めたものの、一方で3月末に受け付け期限を迎える成長基盤支援基金の総枠を従来の3兆5000億円から2倍の7兆円に拡大し、1年延長することを発表した。これを材料視して、一部投機筋から株価指数先物に仕掛け的な買いが入り、これが現物市場にも波及している。銀行、不動産、証券などの業種に高いものが目立っている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)