ニッパンRの今14年12月期経常利益は20.7%増を見込む

 建設機械レンタルなどを手掛けるニッパンレンタル<4669.T>は18日取引終了後に、今14年12月期通期の単独業績見通しを発表。売上高は63億円(前期比12.1%増)、経常利益は4億円(同20.7%増)、最終利益は2億円(同27.5%増)を見込むとしている。
 今期は、高所系機械や道路系機械を増強し、賃貸料収入の拡大を目指す方針。また、引き続きムダを省いたローコスト経営に注力し、業績の向上を図るとしている。
 なお、前13年12月期通期の単独決算は、売上高が56億1800万円(前の期比9.7%増)、経常利益が3億3100万円(同15.1%増)、最終利益が1億5600万円(同11.9%減)で着地。老朽化インフラの点検や維持・補修工事に適した機械を積極的に導入し稼働促進に努めたことや、保有機械の稼働率を高める施策などで、賃貸料収入が増加。一方、最終利益は、固定資産除去損や減損損失などの特別損失が前の期に比べ94.8%増えたことなどが影響した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)