日本研紙の13年12月期営業赤字が拡大、中国子会社の稼働遅延が響く

 日本研紙<5398.T>が18日に発表した13年12月期は連結営業赤字が従来予想に比べ拡大して着地した。売上高は従来予想の30億円が30億6600万円(前の期比7.0%減)となったが、営業赤字は1億1000万円の予想が1億6200万円(前期は2300万円の黒字)に拡大した。中国生産子会社の本格稼働遅延による経費や量産準備費用、拡販に向けたコスト増などが圧迫要因となった。
 14年12月期の売上高は前期比23.3%増の37億8000万円、営業利益は9500万円と黒字転換を見込んでいる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)