金融緩和継続歓迎も実需的には疑問符

再度の売り崩しも警戒
N.Y市場はまちまち。ドル円は102円台前半。昨日の金融会合の結果を踏まえての日中の戻りとなりましたが、このような発表のみがキッカケとなっての上昇しか見当たらなくなってきたのは、今後、懸念される材料の一つでしょう。ここに実体経済を含めたかなりの脆弱性を認める事となります。14500、14750を値固めしての15000向かいの上昇となるか、さらにもう一度先物主導での売り崩しがあるか、ここ数日は目が離せないところでしょう。後者はありと考え眺める事となります。