富士通が頑強、ビッグデータ活用で個人に合わせた療法構築と伝わる

 富士通<6702.T>が全体軟調相場のなか頑強な動き。同社はビッグデータを活用して患者個人に合わせた病気の治療法や予防法を見つけるシステムを構築すると19日付の日本経済新聞が報じており、これが株価の刺激材料となっている。個人ごとに異なるヒトゲノム(全遺伝情報)などと、診療情報を蓄積する電子カルテとを統合したデータベースが中核。年内に医療機関などに売り出す方針で、2020年をメドに医療分野で活用可能とする構えと伝えられている。

富士通の株価は9時9分現在642円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)