三菱重が底堅い、国産初のジェット旅客機開発に技術者増員

 三菱重工業<7011.T>は前日終値近辺で売り物をこなす動き。同社の子会社である三菱航空機が、国産初のジェット旅客機である「MRJ」の開発に際し、3月中にも技術者を2割増やす方針が19日付の日本経済新聞で報じられた。技術者の大幅増員により、運航に必要な国土交通省や米連邦航空局などの許可承認作業を急ぐ構え。MRJは1500億円超の総開発費のうち3分の1程度を政府が拠出する国家プロジェクトであり、15年4~6月の初飛行を目指すなか、その動向は株価面でも手掛かり材料となっている。

三菱重の株価は9時13分現在630円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)