スリープロが3日ぶり反落、第1四半期営業利益32%減益を嫌気、販売支援業務が低迷

 スリープログループ<2375.T>が3日ぶりに反落。18日の取引終了後に発表した、第1四半期(11~1月)連結業績で、売上高21億5600万円(前年同期比5.9%減)、営業利益4900万円(同31.8%減)、純利益3900万円(同24.1%減)と減収減益となったことが嫌気されている。家電量販店を中心とした販売支援業務で、販促費削減の影響が継続し厳しい環境が続いたことが響いた。ITに特化した導入・設置・交換支援サービスはスマートフォン・タブレット端末向けキッティング業務や、携帯電話・スマートデバイス無線通信の基地局案件に対する需要は多く、また、IT周辺機器やインターネット接続に関わるヘルプデスクを提供する運用支援サービスも安定的に推移したものの、カバーしきれなかった。
 なお、14年10月期通期業績予想は、売上高92億円(前期比4.8%増)、営業利益2億2000万円(同3.2%減)、純利益1億5000万円(同8.6%減)の従来予想を据え置いている。

スリープロの株価は9時20分現在256円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)