ドル円、買いのパワー不足か!

マーケットコンディション
昨日のドル円は、101.92円で始まると、日本時間昼頃101.75円の安値を付けるが、日銀の量的緩和継続との報道から買い戻され102.73円の高値を付ける。その後欧州時間には、日経平均先物の下落を受け売り込まれる。NY時間、2月米NY連銀製造業景気指数や2月全米NAHB住宅市場指数がネガティブな発表となり、102円前半まで売り込まれる展開となり、102.35円でクローズをむかえた。
ドル円、買いのパワー不足か!
2/11に付けた102.70円をワンタッチ超えたが、更に押し上げる買いのパワーはなかった。
日柄の調整が足りなかったのか、思いのほか売り圧力が強かった。注目すべき大きなイベントがない中、株価の動きに連動する状態が継続。日足ベースで、2/14の安値100.73円、2/17の安値101.38円と下値を切り上げていて、上値の抵抗線が102.70円台といったところか。ここは、押目を拾っていき、再度102.70円ブレイクを期待したい。

☆戦略
買い方針継続
ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.64(105.44-100.73の61.8%戻し)
103.08(105.44-100.73の50.0%戻し)
102.73(2/18の高値)
102.53(105.44-100.73の38.2%戻し)
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.38(2/17の安値)
101.49(100.73-102.70の61.8%戻し)
101.00
100.73(2/4の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は2月19日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。