ソニーが3日ぶり小幅安、有力ファンド売りもPS4好調で強弱感拮抗

 ソニー<6758.T>が3日ぶり反落。2月4日にマドを開けて1514円まで売られた後は戻り急だが、時価1700円台半ばは上昇一服で利食いをこなす展開。昨年、米有力ヘッジファンドのサード・ポイントの同社株への投資が話題となったが、昨年12月末時点でソニーの株主上位10社から外れていることが明らかになったと伝わったことから、これが株価の上値を押さえるネガティブ材料となっている。一方、18日、欧米で先行発売した新型ゲーム機「PS4」の販売台数が530万台を超えたことが発表されており、販売目標を上回るペースでの売れ行きを評価する買いも流入、強弱感拮抗のなかで下げ幅は限定的だ。

ソニーの株価は10時9分現在1738円(▼42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)