日本色材が冴えない、14年2月期業績予想を下方修正で、仏子会社の減益などが影響

 日本色材工業研究所<4920.T>が冴えない。18日の取引終了後、14年2月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の72億2100万円から73億5500万円(前期比5.0%増)へ上方修正する一方、営業利益を同2億6300万円から1億5700万円(同18.6%減)へ、純利益を同1億2900万円から9300万円(同25.7%増)へそれぞれ下方修正したことが嫌気されている。円安の影響から売上高は膨らむものの、仏子会社が15年生産開始予定の医薬品の大口受注に備えた体制整備のための費用増や主力の医薬品の生産設備のトラブルなどで減益となったことが要因としている。

日本色材の株価は10時41分現在385円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)