北陸電工が急伸、7年ぶりの高値水準に到達

 北陸電気工事<1930.T>が急伸。株価は一時、前日比45円高い480円まで買い進まれ、昨年来高値圏を走る展開となっている。時価は07年3月以来約7年ぶりの高値水準にある。震災復興需要や北陸新幹線の金沢開業に向けた駅および周辺設備の工事需要が高水準で、14年3月期の連結純利益は従来予想の14億5000万円から19億円(前期比20%増)に増額修正したことが株価上昇の原動力となっている。本拠を置く富山県で太陽光発電設備を建設・運営するなど再生可能エネルギー分野への注力も評価材料だ。

北陸電工の株価は11時8分現在456円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)