洋ゴムが反発、一時700円台を回復

 東洋ゴム工業<5105.T>が反発し一時700円台を回復した。自動車販売好調な北米で大型車用タイヤの販売が高水準の伸びを示しており、14年12月期の連結純利益が前期比2.2倍の250億円と急拡大する見通しを発表、これが買い人気を加速させている。タイヤ需要の拡大に対応し、米国での増産や、マレーシア新工場の稼働が同社の収益拡大基調を一段と強めることが予想される。株価700円台乗せは長期波動のポイントである07年10月の高値水準を超え、持ち前の材料性と相まって上昇加速の可能性もある。

洋ゴムの株価は11時2分現在691円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)