電力株が安い、経産省が電力自由化へ40法案成立目指すと報じられる

 電力株が安い。19日の日本経済新聞が「電力システムの改革が第2ラウンドの攻防に入る」と報じたことがネガティブ材料として受け止められたようだ。経済産業省は2016年に電力の小売りを全面的に自由化するために、約40本の法案の今国会での成立を目指すと伝えており、今後の動向を見極めたいとして買いが手控えられたようだ。東京電力<9501.T>をはじめ、関西電力<9503.T>などいずれも前日比マイナス圏で推移している。

東電の株価は11時15分現在467円(▼8円)
関西電の株価は11時15分現在1096円(▼22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)