<チャートの視点>=ロンシール、75日線や一目均衡表の雲の下限がサポートラインに

 プラスチック製品の製造・販売などを手掛けるロンシール工業<4224.T>は、75日移動平均線近辺で下げ渋る展開。この水準は一目均衡表の雲(先行スパン1と先行スパン2で囲まれた範囲)の下限とも重なっており、サポートラインとして機能する可能性がある。1月21日に昨年来高値191円をつけたあとは調整を余儀なくされているが、13日に発表した14年3月期第3四半期(4~12月)は増収増益を確保。PBRは0.8倍台と割安感もある。
 なお、第3四半期の連結経常利益は9億3700万円(前年同期比45.9%増)で着地。会社側が示している14年3月期通期の経常利益計画は8億7000万円(前期比4.6%増)で、既に第3四半期時点でこれを超過している

ロンシールの株価は15時現在159円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)