ダイヤ通商の14年3月期営業赤字が拡大、石油市況の悪化など響く

 サービスステーション(SS)事業や不動産事業などを展開するダイヤ通商<7462.T>は19日、14年3月期業績の修正を発表した。売上高は従来予想の57億7900万円から55億5100万円(前期比12.9%減)に見直したほか、営業損益は1億1600万円の赤字から1億8200万円の赤字(前年同期は1200万円の黒字)に修正した。石油市況の悪化や不動産事業でのテナント撤退などが響くほか、修繕費など営業費の増加も収益悪化要因となる。最終損益は小豆沢油槽所の売却による特別利益で1億9500万円の赤字から1000万円の黒字(同4200万円の赤字)に見直された。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)