◆19日の米株式市場の概況 NYダウ続落、住宅指標悪化とFOMC議事録が重し

 19日の米株式市場はNYダウが続落し、前日比89.84ドル安の1万6040.56ドルとなり、ナスダック総合指数は同34.829ポイント安の4237.954と9日ぶりに反落して取引を終了した。1月の米住宅着工件数が市場予想を大きく下回ったことで寒波による景気への影響が改めて懸念されたほか、公表された1月開催分のFOMC議事録の内容が新鮮味に欠けるとの見方が強まったことなどが相場の重しとなった。なお、出来高概算は、ニューヨーク市場が7億250万株、ナスダック市場は18億9998万株。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)