大同工が反発、超小型電気自動車の開発を発表

 二輪車用チェーンなどを手掛ける大同工業<6373.T>が反発している。同社は19日に、日本特殊陶業<5334.T>やベンチャー企業のFOMM(川崎市)と共同で、4人乗りを実現した超小型電気自動車(EV)を開発したと発表。これが材料視されているようだ。
 この電気自動車は、アクセルペダルをなくし、全て手を使った新しい操作感覚が特徴。また、万が一の水害に備えるため水浮上機能を装備し、ジェット水流発生機能によって水面移動も可能となっている。3月にタイで開催されるバンコク国際モーターショーに出展するなどして市場の評価を仰ぎながら、市場ニーズとの機能やコストの適正化を図り、15年10月の販売開始を目指すとしている。

大同工は9時31分現在285円(△11円)
特殊陶は9時31分現在2238円(▼53円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)