ルネサスが上値志向強める、半導体生産集約と早期退職優遇制度実施を好感

 経営再建中の半導体メーカーのルネサスエレクトロニクス<6723.T>が前日比43円高の671円まで買われ上値志向を強めてきた。前日後場立会中に半導体生産の集約とこれに伴う早期退職優遇制度を発表したが好感されている。株価は18日に50円高と大幅高になっていた反動で、前日は利益確定売りに伸び悩んでいた。半導体生産は国内子会社を前工程と後工程2社に集約、合理・効率化を図る計画で、早期退職優遇制度実施する。

ルネサスの株価は9時54分現在657円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)