ダイフクが反発、サイバーダイン上場承認で生活支援ロボットの国際安全規格取得に再注目

 ダイフク<6383.T>が反発。医療や介護福祉、生活支援分野などで活用されるロボットスーツの開発・製造などを展開するサイバーダイン<7779.T>の上場が19日に承認されたことを受けて、介護ロボット関連に脚光が当たっているが、同社は17日に、経済産業省と独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の一環として開発した、「エリア管理システム」が、生活支援ロボットの国際安全規格を取得したと発表していることから、関連銘柄の一つとして物色人気が波及しているもよう。認証を取得したのは、安全に高速で動く無人搬送車を管理するロボットシステムで、今回の認証取得は同規格の発行後、世界で初めてだという。

ダイフクの株価は10時8分現在1388円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)