富士通は軟調、川崎市と包括協定を締結

 富士通<6702.T>が軟調。同社は19日、政令指定都市である川崎市との間でICT環境の充実や次世代育成などの分野における連携・協力を通じた「持続的なまちづくり」を目指して、包括協定を締結したと発表した。
 主な取り組みとして、「川崎市が直面する社会経済環境の変化や人々の動向などに関わるビッグデータの活用や市民生活を向上させ企業活動の活性化を促すオープンデータの活用についての調査・研究」、「川崎市・川崎市産業振興財団主催の起業家オーディションにおいて、最終選考に進出した起業家のうち、ICTの有効活用が期待できると富士通が評価したものに対し、富士通賞としてクラウドの開発環境の提供などスピード感あるスタートアップ支援」――などを推進していくという。

富士通の株価は11時30分現在635円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)