国際帝石が小反落、三井石油開発の保有株売却で上値重い

 国際石油開発帝石<1605.T>が小反落。この日、午前11時に三井物産<8031.T>が、子会社の三井石油開発が保有する国際帝石株式515万株を売却したことを発表。発行済株式の0.4%に過ぎないが、これを受けて上値の重い動き。
 一方、19日、大引け後にオーストラリアで操業主体(オペレーター)として同社が開発を進めているイクシスLNGプロジェクトで、主要施設の一つである沖合生産・貯油出荷施設(FPSO)船体の本格的な組み立て作業を19日に建造地の韓国オクポで開始したと発表している。FPSO船体の建造作業は、韓国オクポにあるドライドックで進められ、その後進水を行い、世界各地で調達した主要機器がFPSOに上載機器として据え付けられる予定でイクシスLNGプロジェクトの進展が注目されよう。

国際帝石の株価は13時42分現在1298円(▼16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)