<チャートの視点>=ツルハHD、5・25日線のGCが視野に入る

 ドラッグストア大手のツルハホールディングス<3391.T>は、5日移動平均線(19日時点:9424円)と25日移動平均線(同:9529円)が視野に入ってきた。1月23日に昨年来高値1万270円をつけたあと、2月6日安値8930円まで調整。その後は持ち直しに転じ、チャート的には52週移動平均線がサポートするかたちとなった。きょうは全体相場の地合い悪化に影響される格好となっているが、きのうは一目均衡表で先行スパン1(19日時点:9497円)と先行スパン2(同:9030円)で囲まれた範囲(雲)を上抜けるなど、チャート妙味が増してきている。
 なお、同社は3月17日に14年5月期の第3四半期決算を発表する予定。第2四半期末時点では、通期の連結営業利益を235億円(前期比6.8%増)と見込んでいる。

ツルハHDの株価は13時49分現在9480円(▼110円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)