<チャートの視点>=塩水糖、一目均衡表や日足チャートでテクニカル妙味高まる

 1月24日に東証2部から1部に指定替えとなった塩水港精糖<2112.T>は、一目均衡表や日足チャートでテクニカル妙味が高まっている。一目均衡表ではきのう、先行スパン1(19日時点:282円)と先行スパン2(同:293円)で囲まれた範囲(雲)を突破。日足チャートでは、5日移動平均線(19日時点:290円)と25日移動平均線(同:295円)のゴールデン・クロス(GC)が実現する可能性が浮上している。1月20日に直近高値355円をつけたあとは調整を余儀なくされていたが、足もとでは25日線に対するプラスカイ離を回復するなど、出直り基調を強めつつある。
 なお、6日に発表された14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算は、経常利益が5億5000万円(前年同期比4.5%減)で着地。ただ、通期計画の5億円(前期比19.2%増)を既に超過しており、増額修正が期待される。

塩水糖の株価は14時41分現在300円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)