魔の木曜日再び・・・

個人投資家予想レンジ(ドル円)
101.83円(ピボット支持)~102.32円(前日終値)
現在のレートは101.92円です。(20:17)

101円台に安値予想が集中していますね。
昨夜からダラダラと推移しているレベルですので、下げに備えている個人投資家が多そうです。
<今夜の注目経済指標>
22時30分発表
「米・消費者物価指数・コア(前月比/前年比)」注目度★★★★
前回:0.1%/1.7% 予想:0.1%/1.6% 前回10分間の変動幅 -8pips 
個人投資家の予想は
64%が買い(円安)
36%が売り(円高)という結果になっています。

「米・新規失業保険申請件数」注目度★★★★
前回:33.9万件 予想:33.5万件 前回10分間の変動幅 -13pips

 00時00分発表
「米・フィラデルフィア連銀景況指数」注目度★★★★
前回:9.4 予想:8.0 前回10分間の変動幅 -9pips 
個人投資家の予想は
64%が買い(円安)
36%が売り(円高)という結果になっています。

「消費者信頼感指数・コア」は前年比を重視。
FEDが物価上昇率をより重視しながら、金融政策を行っているため、仮に大きなブレがあれば様々な思惑を呼びそうです。
「フィラデルフィア連銀景況指数」はISMとの連動性も高いですが、予想値とブレやすいことから、注意が必要です。
<今夜はどうなる!>指標結果はネガティブ揃い
昨夜の米国の住宅指標に始まり、中国HSBCのPMI、ドイツ・ユーロ圏のPMIと悪い結果が続いています。
日経平均は魔の木曜日から抜け出せず、本日は-317円安い14,449円で引け、ドル円の下落と共に先物は14,300円台まで下落しました。
これにウクライナの情勢不安という火種があり、これがまだリスクとなっていないだけにこの材料での下げ余地があります。
ちなみに、先週の木曜日は22時台に安値を付け、そこから翌日の東京市場が始まるまで値を戻しています。

ドル円が思ったほど下げませんでした。
日銀金融政策決定会合の発表後に付けた、101.70円をクリアに割らずに3回サポートされています。
なかなか下げていかなかったことから買い戻し優勢となった上昇のようですが、、戻りが弱く102円にタッチしたところで戻りも止まってしまったことから以前として方向性は下のようです。
日本市場で下げて、欧州午前で下げ、午後は利食いで上昇し、経済指標が出終わると売り再開となると簡単に安値更新となりそうですから、ロンドンフィックス以降、相場が勢いづいてこないかどうかに注目です。
特に戻りの弱いユーロが下げを手動しそうな雰囲気です。

また、中国のHSBCは米国時間に蒸し返されることが多いので、やや値を戻してきている豪ドルも再び売られる可能性が高そうです。