マブチモーターが昨年来高値更新、三菱UFJMSは投資判断を引き上げ

 マブチモーター<6592.T>が3日ぶりに反発。一時は前日比340円高の6410円まで買われ、12月11日につけた昨年来高値6380円を更新した。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付のリポートで、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価も6000円から7500円に引き上げている。
 三菱UFJMSでは、自動車電装用ブラシ付モーターでは13年12月期までに用途ごとに標準化された新製品拡販が、14年12月期は大きく進む見通しだと指摘。また、中国生産拠点の労務費高騰への対策として、自動化推進による省人化も効果が表れる段階に入っているとし、14年12月期の予想営業利益を110億円から130億円に引き上げている。

マブチモーターの株価は9時33分現在6240円(△170円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)