米株式の上昇と円安・ドル高傾向を受け反発

21日の株式相場見通し
21日の東京株式市場は、前日の米株式市場でNYダウ平均株価が3営業日ぶりに反発したことに加え、21日早朝の東京外国為替市場で円安・ドル高が進行していることから、反発のスタートとなりそうだ。ただ、買い一巡後は週末控えの利益確定の売りも予想され上値の重い展開となりそうだ。
 前日20日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比92ドル高の1万6133ドルと3営業日ぶりの反発となった。およそ4年ぶりの高水準となった米製造業購買担当者景気指数(PMI)が好感された。
 21日早朝の東京外国為替市場では、一時1ドル102円30銭台へと円安・ドル高が進行している。

 日程面では、日銀政策委・金融政策決定会合議事要旨(1月21~22日分)、1月の粗鋼生産が注目。海外では、米1月の中古住宅販売が焦点となる。