ナカバヤシが反発、「世界初3Dプリントペン」の国内販売契約を好感

 ナカバヤシ<7987.T>が反発、一時前日比15円高の218円まで買われている。同社は20日に、米国Wobbles Works社が開発した3Dプリントペン「3Doodler」の日本国内における独占販売契約を締結し、4月上旬より販売を開始することを発表、これが注目されている。
 「3Doodler」は、文字や絵を描くような感覚で自由に立体アートを制作できる3Dプリントペンで、米国のクラウドファンディングサービスサイト「Kickstarter」で集めた資金、約2億4000万円(日本円換算)を元に13年に世界で初めて開発されている。
 一般的な3Dプリンタに必要な立体データや特殊なソフトは必要なく専用プラスチックフィラメント(PLAおよびABS樹脂製)を本体に差込み、電源をいれるだけで空中に線を描くようにペン先を動かすと思いのままの立体アートが出来上がる。税別本体価格が1万6000円と手頃な価格であることから、話題を集めそうだ。

ナカバヤシの株価は9時50分現在207円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)