オンコリスバイオが反発、テロメスキャンの論文が米国癌研究会議学術誌に掲載

 オンコリスバイオファーマ<4588.T>急反発。同社は20日大引け後に新規検査薬として開発に取り組んでいるOBP―401(テロメスキャン)に関する論文が米国癌研究会議(AACR)が発行する学術誌「 Cancer Research」の電子版に13日付で掲載されたことを発表、これを好感している。この論文はペンシルバニア大学医学部(放射線腫瘍学) Jay F. Dorsey博士らの研究グループらによる研究成果。OBP―401を用いることで脳腫瘍(神経膠芽腫)患者の末梢血中から高い感度と特異性をもって末梢循環腫瘍細胞(CTC)を検出することに成功している。 
 
オンコリスバイオの株価は9時58分現在2550円(△96円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)