JR東海が3日ぶり反発、SMBC日興が投資判断を「2」から「1」に引き上げ

 JR東海<9022.T>が3日ぶりに反発。この日は、SMBC日興証券が20日付で、投資判断を「2」から「1」とし、目標株価を1万4600円(従来1万5800円)としたことが観測されている。同証券では第3四半期決算を踏まえて業績見通しを見直しており、営業利益予想を14年3月期4500億円から4650億円へ、15年3月期4370億円から4500億円へ、16年3月期4650億円から4820億円へそれぞれ上方修正した。新幹線を中心とする鉄道運輸収入が想定を上回って推移し、利益予想が全体的に底上げされたとしており、リニアリスクを非常に保守的に想定しても同社株価の割安感は大きいと判断したという。

JR東海の株価は10時9分現在1万1780円(△320円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)