三菱商が反発、チリで銅鉱山向けでは初の海水淡水供給事業を開始と報じられる

 三菱商事<8058.T>が反発。きょう付の日刊工業新聞で、チリ北部で銅鉱山向けとしては初めて海水淡水供給事業に乗り出すと報じられたことを材料視する買いが入っている。記事によると、現地製鉄・鉱山会社のCAP(サンティアゴ市)と共同で、日系3社が出資するカセロネス銅鉱山開発会社向けに14年5月ごろから20年間供給するとしており、事業費は現地の鉄鉱石鉱山向けと合わせて約410億円(三菱商事が約61億円を出資)に上るという。新規事業への参入が、株価の刺激になっているようだ。

三菱商の株価は11時11分現在1986円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)