サニックスが急反発、産業用太陽光発電システムの拡大を見直す

 サニックス<4651.T>が急反発。13日付で今14年3月期通期業績予想を連結売上高では当初計画の715億円から845億円(前期比94.9%増)へ上方修正したが、営業利益は80億円から63億円(同3.4倍)へ下方修正、これを嫌気して軟調な展開が続いていたが、目先的な売りも一巡し出直る動きとなっている。今回の下方修正は、技術職など大規模な採用に絡む費用や、物流体制拡充費用を計上することが要因で産業用太陽光発電システムは拡大基調を続けていることに変わりはない。費用負担が一巡する来期は利益回復が期待される。
 
 
サニックスの株価は13時46分現在915円(△63円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)