<チャートの視点>=トレファク、昨年来高値を起点に三角もち合いを形成

 リサイクルショップを展開するトレジャー・ファクトリー<3093.T>は、1月23日につけた昨年来高値1980円を起点とした三角もち合いを形成している。高値更新後は上げ一服商状となっているものの、25日移動平均線がサポートラインとなる格好で下値を切り上げている状況。足もとでは、5日移動平均線(20日時点:1868円)と25日移動平均線(同:1863円)が接近し、デッド・クロス(DC)が気になるところだが、週足では13週・26週・52週移動平均線がいずれも上昇トレンドを維持している。
 なお、14年2月期の単独決算見通しは、売上高が92億4000万円(前期比15.7%増)、経常利益が6億9200万円(同8.2%増)の予想。足もとの状況をみると、1月の既存店売上高は前年同月比10.8%増と、9カ月連続でプラスを維持している。

トレファクの株価は15時現在1930円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)