◆21日の米株式市場の概況 NYダウ反落、住宅指標悪化など嫌気

 前週末21日の米株式市場はNYダウが反落し、前日比29.93ドル安の1万6103.30ドル、ナスダック総合指数は同4.135ポイント安の4263.410で取引を終了した。1月の米中古住宅販売件数が悪化したことで悪天候の景気への悪影響が懸念されたことに加えて、2月の個別株および一部の株価指数のオプション取引がこの日に期限を迎えたことで引けにかけて下げ足を速めた。ただし、事実上のゼロ金利政策が長期間続くとの見方が相場を下支えした。なお、出来高概算は、ニューヨーク市場が8億1000万株、ナスダック市場は約20億8000万株。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)