◎欧米外為市場サマリー

 21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=102円53~54銭と前日に比べ20銭強の円安・ドル高。対ユーロでは、1ユーロ=140円86~90銭と同50銭強の円安・ユーロ高だった。 
 この日発表された米1月中古住宅販売件数は、462万件と市場予想(467万件)を下回ったが、寒波による影響との見方から影響は限定的。一時、102円83銭まで円安が進んだが、週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を前に様子見姿勢も強まり、102円50銭台で取引を終えた。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3738~39ドルと同0.0019ドルのユーロ高・ドル安だった。ウクライナの政情不安の後退観測からユーロは堅調だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)