翻訳センターは急落後に値を戻す、ウィザスとの業務・資本提携解消に警戒も

 翻訳センター<2483.T>は急落後に値を戻す。株価は一時、前週末に比べ185円安の4185円まで売られた。ただ、売り一巡後は値頃感からの買いが流入しプラス圏に浮上している。21日にウィザス<9696.T>との資本・業務提携を解消すると発表したことが嫌気された。資本・業務提携の解消に伴いウィザスが保有する31万株の翻訳センターの株式売り出しを実施することも明らかにしており、株式需給の悪化が懸念されている。同時に上限4万6000株のオーバーアロットメントによる売り出しも実施する。売り出し価格は3月3日から5日のいずれかの日に決定する。両社は2007年に業務・資本提携を締結したが、一定の成果が得られたとの判断から提携を解消する。

翻訳センターの株価は9時58分現在4390円(△20円)
ウィザスの株価は9時58分現在304円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)