星光PMCなど高い、経産省がセルロースナノファイバーの実用化ロードマップ策定と

 星光PMC<4963.T>が大幅反発したほか、第一工業製薬<4461.T>が続伸するなど、この日はセルロースナノファイバー関連に買いが入っている。きょう付の日刊工業新聞で、経済産業省が3月末をメドに、自動車や半導体、医薬品など幅広い産業に応用が期待される次世代素材「セルロースナノファイバー(CNF)」の実用化ロードマップを策定すると報じられたことが関連銘柄への物色につながっている。記事によると、2月に産学官の検討会を立ち上げ、基本物性の確立や機能化の指標、実用化する目標年次など詳細を詰めているとしており、原案では現行の第1世代CNFは20年頃、機能を高めつつコストを低減する次世代CNFなどは20年代半ば以降の実用化を想定していると伝えている。

星光PMCの株価は10時42分現在943(△69円)
一工薬の株価は10時42分現在338円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)