日ペイントが底堅い、持株会社体制への移行を評価

 日本ペイント<4612.T>が小幅反発、底堅い動きを見せている。同社は21日、大引け後に14年10月をメドに持株会社体制に移行することを計画し、その実現に向けた準備を開始することを発表、これが注目を集めている。既に同社では2月3日付で、東南アジアで塗料事業を中心に展開する企業集団のウットラムグループと協業関係深化に向けた戦略的提携を行なっている。ウットラムグループと連携してグローバル市場に打って出る体制作りを目指すべく、経営インフラを刷新、提携効果を最大限に追求していく方針。自動車用塗料を含めて更なる拡大が期待される。

日ペイントの株価は10時58分現在1558円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)