三機工が反発、工場廃熱を電気に変えるバイナリー発電システム開発と報じられる

 三機工業<1961.T>が反発。きょう付の日経産業新聞で、工場廃熱を電気に変えるバイナリー発電システムを開発したと報じられたことを材料視した買いが入っている。記事によると、90~100度の比較的低温の温水で代替フロンを気化させ、ガスタービンを回して発電するという。発電能力は約100キロワットで、価格は5000万円程度からとしており、電気料金の節約により早ければ5年で初期投資を回収できるという。これまで活用されていなかった低温の工場廃熱の活用が進むとの見方から、需要増への期待が高まっているようだ。

三機工の株価は11時17分現在586円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)